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【満員御礼】商人としての編集者 〜「SNS効果で本が売れた」事例発表会〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

Description

チケット販売状況について (2018/07/06)


本イベントの一般販売は予定数に達したため終了いたしました。
多くのお申込みをくださり、誠にありがとうございました。


このイベントについて


角川アスキー総合研究所では 2016 年より AI / プログラミング / メディア 関連を中心に有料セミナーを展開しています。本セミナーは、上記テーマにおける「メディア」の現在とこれからを考えるうえで、避けては通れない「出版」についてフォーカスし、激動の中にある出版業界を牽引する編集者の意義や在り方についてスポットをあてます。

本年 6/22 (金) の初開催につづき、話題の書籍『うつヌケ~うつトンネルを抜けた人たち』の担当編集者・菊地悟氏(株式会社KADOKAWA)に登壇いただきながら、今回はウェブ本棚サービス(ブックレビューコミュニティ)として国内最大級の「ブクログ」から大矢靖之氏(株式会社ブクログ)をお招きし、本が売れない時代に「SNS効果を活用して売上を伸ばすには?」を中心に多くの実例を交えながら両名からお話を展開していただきます

当日皆さまにお届けする内容についての説明は、下記に記載する登壇者本人からのメッセージを是非お読みください。ご関心ある幅広い業界・職種の方々からのご受講をお待ちしております。

セミナー内容について登壇者からのメッセージ


(文:菊地 悟 氏)


「多品種少量生産」という出版業において、作品1点あたりにかけられる宣伝費は他業種に比べると驚くほど少ないものです。編集者にとっては担当作でテレビCMを打つなどは夢のまた夢、新聞宣伝であっても費用対効果が見込めなくなってきています。一方でSNSの普及によって誰もが告知できるツールは手に入ったものの、「そのツールをどのように使っていいのか」というノウハウがこの業界においては蓄積されていない状況です。

「商人としての編集者セミナー」第二回となる今回は、私だけでなくゲストにご登場いただくことにしました。大矢靖之さん。某大型チェーン書店勤務時代より、商品仕入・陳列と連動したSNSの使い方、またバズっている(Twitter上で話題になっている)ツイートをいち早く発見して売上増へと結び付けていく手腕は編集者である私も知るところでした。現在は株式会社ブクログに転職され、ご活躍のフィールドをまさにWEBに移されました。そんな大矢さんと一緒にSNS効果で本が売れた事例をたくさん見ていきたいと思っています。

(文:大矢靖之 氏)


前職の書店勤務時代、「本が売れない」という嘆きを色々な方面から聞きました。けれども、デジタルの広告やSNSの話題を通じて売れた本が山ほどあったことを、どれほどの方がご存知だったのでしょう。ネットメディアで紹介された本がリアル書店店頭で売れることもあれば、SNSで話題になった本が誰もが知る大手作家の新刊より売れるケースもありました。

―そう、本を売る材料は山ほどあった。けれどもその材料を見出しきれていない。なぜこうなってしまうのか。私たちは臆見に囚われて、過渡期となっている現状にただ留まっているだけなのだろうか? 「本が売れない」と逃げ道を残したがる私たちは、怠惰に無意識的に安住していないか? そう考えています―自戒を強く込めて。

今回の講演ではSNSにおけるバズ、著名人の書籍紹介などの様々な事例を見ていきながら、菊地さんと一緒に売れる本のデジタルな力場、そしてリアリティの源泉へ分け入っていこうと思います。

※セミナー内容は予定です、変更する場合がございます。
※終演後、お名刺交換などの交流時間を設ける予定です。

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登壇者プロフィール(敬称略、順不同


菊地 悟(きくち・さとし)

株式会社KADOKAWA
文芸局 学芸ノンフィクション編集部
角川新書 編集長代理

株式会社KADOKAWA 文芸局 角川新書編集長代理。PRSJ認定PRプランナー。1980年山形県村山市生まれ。山形県立山形東高等学校卒業後、横浜市立大学商学部経営学科入学。2004年角川書店(当時)入社。販売部に配属され、書籍及び新書の販売企画・マーケティングを手掛ける。09年の角川つばさ文庫創刊にともない、事業計画立案や宣伝・販促プロモーション分野を担当。10年に書籍編集部に異動し、11年新書『信頼する力』(著:遠藤保仁/11万部)、12年単行本『上昇思考』(著:長友佑都/25万部)、13年新書『自律神経を整える「あきらめる」健康法』(著:小林弘幸/20万部)、14年新書『ひとりぼっちを笑うな』(著:蛭子能収/11万部)などを手掛ける。13年、角川EPUB選書の立ち上げを副編集長として経験したのち、角川oneテーマ21副編集長を経て現職。2017年1月に刊行した『うつヌケ』(著:田中圭一)は単行本編集時より担当、おもにプロモーション分野を手がけて33万部となり(電子書籍含む、2018年3月現在)、同書タイトルはユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされた。

※イラスト(c)蛭子能収

【参考記事】新書大賞2018 編集者座談会「ベストセラーは、こうして誕生した!」


大矢 靖之(おおや・やすゆき)

株式会社ブクログコンテンツ制作チーム

株式会社ブクログコンテンツ制作チーム。日仏哲学会会員。1980年東京都板橋区生まれ、生後すぐ豊島区池袋に移り、書店の現場と栄枯盛衰を目にしながら育つ。学習院大学大学院人文科学研究科(哲学専攻)修士課程修了。2006年に某大手書店入社後、香川、大阪、福井、東京で勤務。書籍・CD・DVDの仕入販売に取り組んできた。2011年からTwitterを中心とした書店SNS運用・活用に取り組み、集客、販促、ブランド力向上に努め、実売を獲得する手法を蓄積。東京勤務時にはセラー・マーケッター・プロモーターの役割を兼ねたSNS担当として実績を挙げる。またマスとデジタルの販促双方を視野に収め、人文学の知見を生かしたバイヤーとして、書籍ほぼ全ジャンルにわたって仕入・販促・拡販に関わった。他方では専門家とのフェアを積極的に実施。「19世紀フランス哲学、再発見のために」「社会のブックガイド―ルーマンからはじめる書棚散策」など哲学・社会学の専門的フェアによって売上獲得と学術界への貢献に務めた。2017年7月から株式会社ブクログ勤務。オウンドメディア「ブクログ通信」のライティング・編集、サイトコンテンツの充実、そしてSNSを兼任担当。UI・UX改善にも関わっている。

【主な執筆歴】

「本を手渡す人」(『新文化』新文化通信社、第3015号-第3035号、連載全6回、2014)
「書店員、オススメの一冊」(『図書新聞』No.3207-No.3227、連載全6回、2015)
「語られて来なかった本屋について語るとき 〜福井武生市の本屋と地域の共生〜」(本の雑誌編集部『本屋の雑誌』本の雑誌社、2015、pp.20-25)
「目利きのお気に入り」(『週刊ダイヤモンド』2016 5/28号〜2017 7/15号、ダイヤモンド社、2016-2017)
「装禎をめぐる問題系についての試論」(『大学出版』No.108、pp.21-27、慶應義塾出版会、2016)
「器としての書店についての試論」(『メディアの本分』彩流社、2017)
「読んでみたいと思う本との出会いを作ること(仮)」(近刊『もういちど、本屋へようこそ』PHP研究、2018.8.7収録予定)など。

ほか、2014年から「新書大賞」投票委員。インタビュー・講演多数。


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開催概要


■セミナータイトル
商人としての編集者 〜「SNS効果で本が売れた」事例発表会〜[Hosted by 角川アスキー総合研究所]

■開催日時
2018年7月6日(金)19:30 ~ 21:30(19:00 受付開始)

■会場

■参加費
一般:3,000円(税込)

■定員
60名(予定)

■主催

※講義内容は予定です。都合により変更・中止となる場合があります。
※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。
お申込み(チケットの購入)前に、下記の『開催に関する注意事項』を必ずお読みください

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開催に関する注意事項(お申込み前に必ずご一読ください)


本イベントへのご参加にあたり、予めご確認いただきたい点についてのご説明です。下記3点について、お申込みの前にご一読くださるようにお願いを申し上げます。

1. 当日会場への入退室などについて
  • 受付は会場となる、五番町グランドビルの 7F にておこないます。
  • 当日はエレベーターで 7F までお上がりいただき、受付をお済ませください。
  • オフィスビル内の会場となるため、セキュリティ上の都合、原則として途中外出/再入館はご遠慮ください。
  • 飲み物は会場内に自動販売機がございます。またビル 1F にはコンビニ(セブン-イレブン市ヶ谷駅前店)がございます。
  • ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。
  • 開演1時間後(20:30)には受付を締め切ります。遅れて到着される際などには Peatix メッセージ機能にて、主催者側へのご連絡をくださるようにご協力をお願いいたします。
  • 会場には無線LANによるインターネット接続のご用意があります。
  • 電源のお貸し出しはいたしませんので、モバイルバッテリーをご持参いただくなど必要なご対応をお願いいたします。
2. 当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします
  • 受付にて名刺を1枚頂戴いたします。
  • スマートフォンをお持ちの方は、お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。
<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A
<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8
  • アプリ内に入場チケットがございます。「購入されたチケット名と枚数」および「チェックイン」ボタンが表示された画面を受付にてご提示ください。
  • 「チェックイン」ボタンは受付スタッフが確認の上で押しますので、ご自身では押さないようにしてください。
  • スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方は、購入完了メール内の “ウェブで確認”
    より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください。
  • 携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方は、お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。
3. イベントに関するご連絡/お知らせなどの確認方法について
  • イベントに関する事務連絡は『Peatix メッセージ機能』を通じてお送りいたします。イベントによっては開催前後に資料ダウンロード情報などをお知らせすることもございます。
  • 事務局がメッセージを送付すると、Peatix へご登録されているメールアドレス宛に、メッセージが届いている旨の自動メールが配信されます。
  • また Peatix アプリをご使用の場合は、アプリ下部にある『プロフィール』タブのなかに、ご自身のアカウントへ届いているメッセージ一覧を確認いただける機能もございます(アプリからの通知を許可しておくと、メッセージ受信時のご確認に便利です)。
  • 特に開催日の前後は、事務局からご連絡をお知らせする機会が発生しやすいため、Peatix へご登録のメールアドレスや、Peatix アプリをご確認くださるよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
  • なお Peatix へご登録されているメールアドレスの確認や変更の方法については、こちらをご参照ください
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領収書について


原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他 Peatix では領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。領収データに関する詳しい情報は、Peatix ヘルプセンターの該当記事をご参照ください。

チケット受渡方法


チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。

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イベントに関するお問い合わせ先:
株式会社角川アスキー総合研究所
出版・リサーチ事業部
TEL:03-5840-7800
メール:seminar@lab-kadokawa.com
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#351242 2018-07-06 02:15:12
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Fri Jul 6, 2018
7:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
五番町グランドビル 7F / KADOKAWA セミナールーム
Tickets
一般 SOLD OUT ¥3,000
関係者枠(コード記入必須) SOLD OUT ¥3,000
Venue Address
東京都千代田区五番町3-1 Japan
Organizer
角川アスキー総合研究所
2,528 Followers